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2011.07.21 「新宿で桂米朝展が始まる」


本日21日から、東京・新宿の紀伊國屋書店本店4階にある紀伊國屋画廊で「桂米朝展」が開幕しました。父・米朝の文化勲章受賞を記念してまず姫路で開催された「桂米朝写真展」がきっかけとなり、それが大阪と尼崎でも開催され、その度に規模が大きくなり、今回、東京でも開かれる運びとなりました。

 

若い頃から東京への憧れが強かった父、米朝の思いを詳しく紹介すべく、今回は東京での恩師であった作家の正岡容(マサオカ・イルル)師の自筆原稿や、米朝の聞き書きノートなどを初めて出展しています。

 

それら展示品の搬入のため、昨日は一日かけて画廊でマネージャー達と飾り付けに没頭していました。我ながら、いい展示ができたと満足しています。作品貸与に関しては写真家の宮崎金次郎さんやイラストレーターの成瀬國晴さんの大いなるご協力を賜りました。また、展示に際しては白夜書房の田村直規さん、上方演芸資料館の古川綾子さん、姫路在住の小澤紘司さんをはじめ、本当に多くの方々の尽力を賜りました。もちろん、紀伊國屋画廊の方々には大変お世話になっています。心よりお礼申し上げます!

 

この展覧会にために作成したパンフレットが1000円で発売されているのですが、米朝に関する貴重な写真が満載で、秘蔵のDVDも付いています。はっきり言ってお薦めです。限定3000部、お早めにお買い求め下さい☆

 

桂米朝展は入場無料で、8月2日まで開催中。開場時間は10~18時(最終日は16時まで)。米朝ファンの方はもちろん、落語ファンの方、また落語を知らない方も、米朝の来し方の一端を是非ともご覧下さい!

  
              桂米朝展の飾りつけを終え、ホッと一息の私。

 

  
                               米朝ファンには垂涎の一冊。