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2011.07.12 「二日続けて琵琶湖に癒された」


10日は金沢からの行き帰りに湖西線から琵琶湖を眺め、11日は名神の大津サービスエリアから琵琶湖を眺めることができました。琵琶湖はいつ見ても心が和みます(^ー^)

 

この日は大津市民会館で学校公演がありました。瀬田工業高校の落語観賞会に出演しました。実は学校公演は私は苦手。ホントに聴きたいと思ってる人か何人いるか分からないし、若い世代とのギャップも感じるし…しかも、この日は殆んどが男子。不安に苛まれながら開演を迎えましたが、最初の笑福亭喬若くんからよく受けました(また彼は持って行きようが上手い)。

 

『動物園』喬若

「紙切り」林家正楽

『桃太郎』米團治

  〈中入〉

「立体講談」一龍斎貞水

 

喬若くんから人間国宝の貞水先生まで(言い方が逆かな)よく受けて、出演者一同満足して帰路につきました(^ー^)

 

そう言えば、ひと頃に比べ、中学・高校生の前での口演はやりやすくなったように思います。20年前から数年前までは相対的にかなりやりにくかった(もちろん学校によっては、とてもやり易い所もありましたが)。バブルの影響なのか、ゆとり教育の結果なのか、家庭のしつけの問題なのか…。ここ何年か、伝統・伝承・秩序が軽んじられる時代が続きました。しかし、またこれからは、なかなか脈がある子供たちが出てきそうな予感がします。それは大学で教えていても同じことが言えます。さっき申していた時期は、行くたびに「もう学校で教えるのんやめとこ」と思って帰りましたが、最近ようやく脈があるかもと思えるようになりました。

 

自分の保身ばかりを考えて発言する政治家や官僚主導の時代が終わりそうな予感!

 
琵琶湖はいつも心の安らぎ