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2014.09.10 《ついに『クローズアップ現代』までが…》


4日(木)に放送されたNHK総合テレビ『クローズアップ現代』を観た私は、目が点になってしまいました(・・;)

 

「道は険しい? “減塩社会”への挑戦」と題された番組の放映──。つまりは“減塩のすすめ”です。

 

番組では、イギリスの取り組みを例にあげ、「減塩は医療費削減に繋がる」と、ゲストコメンテイターが減塩の必要性を説いておられました。その後、広島県呉市の小学校で給食の塩分を減らす取り組みをしている実態を紹介。

 

嗚呼、可哀想! 塩を減らしたら、元気なくなるよ;-<

 

ようやく厚生労働省も重い腰をあげ、3年ほど前に「塩分の過剰摂取は高血圧になる」というポスターを取り下げたところなのに、来年から国が新たに一日の塩分摂取量の目標値を大幅に下げ、男子を8g、女子を7gにするのだとか…。

 

人間の血液や体液には、0.9%の塩が含まれています。(点滴に使う生理食塩水が、5%のブドウ糖と0.9%の塩で構成されているのも、それゆえです)。

 

人間は平均、一日に約2リットルの汗やおしっこが体外に放出されます。ということは、2リットル×0.9%で、18gの塩も放出されている勘定になります。ということは、一日に18gの塩を取り込まないと塩分不足になるはず。

 

塩分が不足すると、人間の本能として、醤油をどんどんかけたり、ラーメンの汁を飲んだりして、なんとか帳尻を合わそうとするのですが、それも叶わぬ時は身体自身が自分を守るためにおしっこを出さなくするのだとか…。そうなると、新陳代謝が悪くなり、腎臓の機能も低下して、透析への道に繋がりかねません。

 

和食を代表するものの一つが、お寿司! 寿司飯にはかなりの塩が含まれているのです。少ない店でも米1合に5g、江戸前なら8~10gの塩が入っています。

 

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逆に言えば、寿司屋に行けば18gの塩を摂ることができ、人は健康で居られるのです(*^_^*)

 

ちなみに、私の健康法は糖質と塩とクエン酸をどんどん摂ること(^o^)/

 

お医者様の中にも「塩をしっかり摂れば、病気は治る」と主張している方は大勢いらっしゃいます。

 

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かつて、NTVの『思いっきりテレビ』に出ておられた石原結實氏もその一人。ミリオンセラーになった著書もあるほどの御仁。

 

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日本人はこれまで塩をしっかり摂ってきたからこそ、日本が世界一の長寿国になり得たことを忘れないで下さいね(^0_0^)