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2013.11.19 《航空旅客動態調査表って…?》


 
実は──、


17日の行き帰りの飛行機の座席に「航空旅客動態調査表」が置かれていました。


どうやら、国土交通省がたまに実施している調査日だったみたい。


 


飛行機に乗るお客さん一人一人に、無記名ではあるけれど、「何の目的で、何人で行動して、どのクラスの席にすわって、どんな種類のチケットで、運賃はいくらか」と、事細かに尋ねる動態調査なのです。


空港までの移動手段や空港からの移動手段を書く欄も用意されています。


周りを見渡すと、皆さん結構まじめに記入している様子。日本人って素直ですね(^0_0^)


私も元来従順な性格なので(^-^ゞ、一つ一つ律儀に記入していました。


ところが──、途中、年収を書く項目に行き当たり、筆が止まってしまいました。


「なんで年収まで書かなあかんのん?」と、素朴な疑問を抱きました。


クレジットカードの申し込み用紙なら分かるけど、なんで動態調査に年収が要るのやろ…。以前は無かったはず。

 


しかも、その設問箇所にだけ、次のような但し書きが付けられていました。


* 年収についての設問は、旅客の平均的な年収を算出することにより、航空利用者全体の時間に対する価値観(時間価値)を計算し、航空政策の参考とするためにお聞きしています。


どういうこと? 何が言いたいの? ますますわからない。


この算出に時間を費やすことこそ価値がないと思うのは、私だけでしょうか。


尤も、世の中には無駄も必要ですが…。


 


実は、この日は私、伊丹空港の手荷物検査で自分の鞄が引っかかってしまい、なぜか何度も機械に通され、ざこば兄さんの気持ちがよく理解できたので、余計に神経が過敏になったのかもしれませんf(^^;

 


国土交通省の担当の皆様、平均的年収の算出が、どのように航空政策に生かされるのかということが分かったら、素直に調査表を出しますね(^0_0^)