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2013.11.18 《「落語と錦影絵の会」in 松江》


17日(日)、島根県松江市の松江城お堀端にある島根県民文化会館中ホールで、「落語と錦影絵の会」が開かれました(^0_0^)

 

江戸時代、オランダからレンズが入ってきたことにより考案された影絵遊び。江戸では「写し絵」という呼び名で広まりましたが、上方では「錦影絵」という名前で親しまれました。錦影絵は、単に絵を映すだけでなく、お話しや音楽で囃し立て、ときには落語のストーリーを展開させるという画期的なもの。

 

映画の普及とともに廃れましたが、京都・伏見の山田さんが錦影絵の道具一式を米朝宅にお持ちいただいたことから、その演じ手を米朝一門が担うことになったのです。


 

 

この度、島根県民文化会館からお声がかかり、「落語と錦影絵の会」が実現したという次第(^0_0^)

 

二回公演でしたが、お蔭さまでどちらも大いに盛り上がりました\(^o^)/

 

【午前10時半の部】

『商売根問』 吉坊

『酔っぱらい』 まん我

『ふぐ鍋』 米左

『くしゃみ講釈』 米團治

    〈中入〉

「錦影絵」 影絵師…まん我&吉坊、三味線…大川貴子、鳴物…米左&弥太郎、解説…米團治


 

会場の温かい雰囲気に満悦顔の米左&吉坊&まん我と私(^ー^)

 

県民文化会館のすぐ傍の松江歴史館で現在、松江の影絵道具が展示してあると聞き、次の開演までの時間を利用して見学に行きました。


 

大垣地区の土島家に伝わる影絵の道具。松江では「影人形(カゲニンゲ)」と言ったのだとか。

 

「うちの道具と形がちょっと違うなぁ」「結構、全国的に普及してたんやなぁ…」


 

少しだけ賢くなって、楽屋に戻り、お弁当をいただき、「さぁ、二回目も元気に行こう!」

 

【午後2時半の部】

『時うどん』 まん我

『元犬』 吉坊

『ふぐ鍋』 米左

『くしゃみ講釈』 米團治

    〈中入〉

「錦影絵」 影絵師…まん我&吉坊、三味線…大川貴子、鳴物…米左&弥太郎、解説…米團治


 

影絵師二人の呼吸は見事☆☆☆

 

ご来場まことに有難うございました(^人^)

 

道具運搬のこともあり、殆んどのメンバーは前日乗り込みのクルマ移動でしたが、仕事の関係で私と三味線の大川さんだけが飛行機移動の日帰りとなりました。


 

出雲空港3Fの「健菜厨房」の生ビール&島根名物盛合せセット&出雲そば餃子で、すっかり出来上がった二人です(^-^ゞ


 

お土産にいただいた松江の「浪花寿し」は実に大阪らしい味でした(^q^)

 

「出雲そば」は明日いただきます(^q^)


 

日帰りでしたが、松江を堪能することができました。感謝(^人^)