トップへ

2013.10.26 《室生龍穴神社 Part2》


秋の長雨が続いていた23日、私は奈良県宇陀市にある室生龍穴神社へお参りに行きました。

 

ここは、4年前に初めて訪れて以降、自分自身を元気づける時とか、目には見えぬ心の龍を感じようと思った時などに、ふらっと訪れるようになった場所。


 

久しぶりに入った室生龍穴神社の境内は、やはりとても清々しく、神氣に満ちていました。


 

拝殿にしろ、本殿にしろ、前よりも綺麗に整備されている感じ(^0_0^)  参拝する人が増えたのかな(^ー^)


 

連理の杉。

 

ご祭神は高龍神(タカオカミノカミ)。(但し、龍の字は正しくは雨冠が付きます)。またの名が、善女龍王(ゼンニョリュウオウ)。空海が神泉苑で雨乞いをしている時に現れたゴールドの龍神のことです。


 

龍神さんの寝所と言われている奥宮も綺麗に整備されていました。


 

山あいから勢いよくほとばしり落ちる川のせせらぎ。


 

“天岩戸”にも挨拶し、室生龍穴神社の神氣をたっぷり感じて、帰途に就きました☆

 

帰りがけ、「そうや、法隆寺へ行こ!」。奈良県生駒郡斑鳩町にある法隆寺。ここも久しぶりの参拝です☆☆


 

聖徳宗総本山の法隆寺は、世界最古の木造建築物群としても有名。

 

金堂の薬師如来を拝んだ後、夢殿の救世観音を(秋のご開帳期間であったゆえ)初めて間近で拝観できました(^人^)


 

思っていたより金色がとても鮮やかでした! しかも、救世観音の周りには経本が綺麗に並べてありました。ここで読経してはるんやろか…。ふと、そんな思いがよぎりました。

 

せっかく力のある観世音菩薩がおられるのだから、春と秋だけの特別拝観てなことに拘らず、毎日ここでお経を上げてくだされば、もっともっと幸せの空気が回り出すだろうになと思った次第f(^_^;

 

さて、そのあとは聖徳太子の母君、穴穂部間人皇后(アナホベノハシヒトコウゴウ)のために建てられたと言われている中宮寺を参拝。


 

ご本尊の如意輪観音さまに初めて手を合わせました。国宝でもある、この菩薩半跏伽像はやさしく微笑んでおられ、慈愛に満ちたお顔立ちでした。

 

京都・太秦の広隆寺にある弥勒菩薩半跏思惟像(国宝第1号)と同じ木彫ですが、趣きが異なります。

 

どちらのお堂もそこに長いこと居続けたくなるような思いになるのですが、静寂な気持ちに包まれる広隆寺のお堂に対し、ここ中宮寺のお堂は、観音さまを囲んで、皆でお酒を飲みながら談笑したくなるような空気に包まれています(^ー^)

 

ふらっと奈良旅、癒されました☆☆☆