トップへ

2013.10.03 《TORII寄席「古今亭志ん朝十三回忌追善落語会」》


10月1日(月)のTORII寄席は、2001年に63歳でお亡くなりになった古今亭志ん朝師匠を偲ぶ追善落語会が開かれ、大いに盛り上がりました☆☆☆

 

生前、居を構えておられた地名から「矢来町の師匠」と呼ばれていた古今亭志ん朝師匠──。12年という歳月を経ても、江戸前の粋で明るいその芸風は落語ファンの脳裏から消えることはありません。

 

トリイホール主宰の鳥居学さんが志ん朝師匠と大変親しくして来られたことから、志ん朝師匠のおかみさんにご配慮をいただき、東西を通じて、ここでだけ追善落語会を開くことができたのです。

 

トリイホールがある上方ビルの入口に祭られてある福寿弁才天。「弁天さま、ありがとう(^人^)」

 

TORII寄席をプロデュースしている私は俄然気合いが入り、「よし、色気のある志ん朝師匠の高座姿を彷彿とさせるべく、東西の美女を呼ぼう」と、三遊亭小円歌&内海英華という東西の三味線奏者を揃えました。(これが良かった!) 噺家はいわゆる“二世”ということで、春蝶と私。そして、座談コーナーの特別ゲストに笑福亭仁鶴師匠をお呼びしたのです。そして、トリは志ん朝師匠の愛弟子、志ん橋さんにお願いしました(^0_0^)

 

大阪・千日前のトリイホールは、ぎっちり超満員! そう、志ん朝師匠が独演会を開いておられた時のように…。何人か、入りきれずにお帰りになりました。ごめんなさいm(__)m

 

いざ、開演──。本当に賑々しく進行しました(^0_0^)

 

『筍』米輝

『ご先祖様』春蝶

「三味線放談」小円歌

『蔵丁稚』米團治

    〈中入〉

「座談」仁鶴、志ん橋、米團治、小円歌、英華、春蝶

「女道楽」英華

『井戸の茶碗』志ん橋

 

割れんばかりの拍手で、追善落語会は終了☆☆☆

 

終演後、江戸方はお二人とも仕事の都合で最終新幹線で帰らなければならなかったので、上方勢だけで志ん朝師匠を偲ぶ献杯~酒宴をすることに(^ー^)


 

安くて美味しい坂町の広東料理「味宝楼」にて(^q^)  弘昌寺の住職でもある鳥居学さん、私と春蝶と内海英華。そして、お囃子を勤めてくれた入谷和女ちゃん(^o^)/

 

二軒目は法善寺横丁の洋酒の店「路」へ──。


 

そこに居合わせた松尾貴史、大阪芸大の松井公一教授、山村流宗家の山村若ちゃん達と狂喜乱舞が始まり、いつしか日付を跨いでおりました(^o^ゞ

 

酒宴も矢来町風に展開したようです☆☆☆