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2013.02.24 《冬晴れの高松でフル発奮!》


23日(土)は、日本フルハップの主催によるイベントで高松に招かれ、大いに発奮しました\(^o^)/

 

財津一郎さん扮する「街の社長さん」でお馴染み、中小企業の経営者の方々のサークルです。この日は前半に「企業の安全管理・健康管理」のお話しがあり、後半が「桂米團治落語会」。

 

香川県高松市には落語会などで年に一度は必ず伺いますが、いつ行っても長閑(ノドカ)な気持ちになるのです(^ー^)

 

新大阪から新幹線で岡山へ行き、そこから在来線に乗り換えて瀬戸大橋を渡って高松へ入るのですが、瀬戸内海の島々を眺めているだけで、気分ゆったり。

 

今日もピラミッド型(円錐形)の大槌島は、美しく私を迎えてくれているようでしたf(^_^) 昔、漁師さんにお願いして、誰も住んでいない大槌島へ渡ったことを思い出しました☆☆☆


 

 

そう言えば、四国…殊に讃岐には綺麗な三角の形をした山が多いよなぁと、車窓の景色を眺めているうち、ほどなく高松に到着。

 

高松駅の良さは、ホーム~改札口~道路が同じ目線にあり、電車が身近に感じること。都会の駅がどんどんターミナルビル化して行く中で、ここは昔の駅舎の風情がしっかりと残っています。

 

しかも、街中に高い建物が少ないので、駅前広場にあるタワーホテルが一際輝いて見えるのです。


 

 

今日のホールは駅前のサンポート高松。

 

駅が海のそばにあることも魅力ですね。舞台の音響・照明チェックが済んだ後、私はフラッと波止場を散歩しました。


 

 

港に入るフェリーを見ているだけで気分が安らぎます(^0_0^)


 

 

小豆島、直島、豊島、男木島、女木島、そして神戸…。いろんな所と連絡してるんやなぁ。高松が瀬戸内の玄関だということを改めて実感しました。

 

そのあと、お城も見学。高松城は海に面しているのです。残念ながら天守閣は残っていないのですが、城と海とを結んでいた北の丸の月見櫓が残っていました。


 

 

駅前のあちこちに歴史を感じる建物があり、大いに心踊りました♪

 

その勢いで高座に上がったものだから、私はマクラで高松の良さを存分に喋りました(^0_0^)  高松のお客さんを前にして(^o^ゞ

 

あ、一つお客さんに訊くのを忘れてた。確か、高松の人は源平の古戦場の「壇ノ浦」もこの地のことだと思っておられるのですよね。山口県の下関ではなく、高松市の屋島の近くだと…。地図によっては明記されているものもあるほどです。

 

ちなみに、私は「源平の古戦場の屋島・壇ノ浦は、どちらも高松にある」という説のほうを支持しています。一部の本には「下関市は壇ノ浦だが、高松市にあるのは漢字が違っており“檀ノ浦”だ」と書かれていますが、そう表記されるようになったのは割りと最近のことだとか…。今でも高松に「壇ノ浦」の表記は存在します。

 

それ以前に、四国の山中には平家の落武者伝説が至る所に残っていますし、(今はあくまでも候補地ですが)安徳天皇の稜墓があるほどです。

 

これに関しては、歴史学界の方々による議論をもっともっと高めていただきたいなぁと思っています。

 

閑話休題──。


 

 

「二蝶」の楽屋弁当で腹ごしらえ。落語会も熱のこもったものになりました(^ー^)

 

『動物園』鯛蔵

『はてなの茶碗』米團治

 

ご来場の皆様、まことにありがとうございました(^人^)

 

帰りには、高松駅のホームの立ち喰いうどん屋で舌鼓(^q^) さすが讃岐、320円の「おろしぶっかけ」の旨かったこと!


 

 

お城好きの鯛蔵くんも高松を満喫した様子(^0_0^)

 

滞在時間は約5時間でしたが、フル発奮して帰りました\(^o^)/