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2013.01.31 《病院で落語会~お茶屋で対談》


30日(水)、京都第一赤十字病院で落語をしました。ここの院友会の皆さんが毎年一回さまざまな文化行事を開いておられるそうなのですが、今年は私を呼んで下さいました(^0_0^)

 

この病院には、200人は優に入るであろう立派なホールがあるのですが、そこに医師・看護師・患者の皆さんが集まって来られ、みんな一緒になって私の落語を聴くのです。不思議な空間での落語会の始まり──。

 

『子ほめ』米輝

『掛け取り』米團治

 

たった今、診察を終えて来られた白衣を着たままのお医者さま。点滴をしたまま聴いておられる入院患者のおばあちゃま。明日、外科手術を受けるという若き青年…。さまざまな方が笑顔で高座を見つめておられます。

 

ふと、これも大きな治療行為なのでは…という思いが頭をよぎりました。いや、もちろん私は執刀手術などできないけれど、少しだけでも心のケアのお手伝いができたら嬉しいなぁと思いながら、落語を演じた次第(^ー^)


 
小児外科部長の出口英一先生をはじめとするスタッフの皆さんと記念撮影(^0_0^)

 

実は、この催しは京都在住の尺八演奏家の大御所でいらっしゃる三好芫山さんのお口添えで実現したことなのです。

 

そんなご縁もありまして、終演後は芫山(ゲンザン)さんの“芫”の字を使って作られた後援会組織「芫志会」の機関誌インタビューに招かれました(^0_0^)

 

行った先は、祇園のお茶屋「木村咲」さん。このところ、お茶屋づいてますf(^_^)


 
三年前に師籍50周年を迎えられた三好芫山さんとツーショット(^ー^) 
機関誌「Genzan News」もまもなく100号を迎えるとのことです(^0_0^)

 

今もなお和洋さまざまな音楽家との合同演奏に果敢に取り組んでおられる芫山さんと色んなお話しができて光栄でした。これからもますます素敵な舞台を生み出して下さい! いつかは私とセッションを☆☆☆