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2012.12.25 《X’masにクラシック鑑賞》



☆Merry Christmas☆

 

忙中閑有り。年末の連休にクラシック音楽を二日間連続で聴きました♪ 場所は大阪・大淀南のザ・シンフォニーホール。

 

23日(日・祝)は「藤岡幸夫のクリスマス・ファンタジー」。サッチーこと、藤岡幸夫さん指揮による関西フィルハーモニー管弦楽団の演奏会がありました。この催しを楽しみにしているお客さんは沢山おられ、毎年大入満員の人気メニューです。

 

この日は私、繁昌亭の出番があったため、本番は聴くことができませんでしたが、特別にゲネ(リハーサル)を拝聴させていただきました。この演奏会の模様はABCラジオの「ザ・シンフォニーホール・アワー」でも放送するため、是非とも聴いておきたかったのです。

 

シンフォニーホールの客席の中央に一人座ってオーケストラの演奏を聴くというのは、ある種、最高の贅沢ですね(^0_0^)  途中、藤岡さんがオーケストラに指示を出すと、みるみる音が変わって行きます(^ー^)♪

 

『威風堂々』『金と銀』『讃美歌メドレー』…。美しいハーモニーに酔いしれました。12年間、タッグを組んで来られた藤岡さんと関フィルの大きな信頼関係を感じました(^ー^)


 
リハーサルの合間に、藤さまとツーショット(^ー^)

 

さて、翌24日(月・祝)は、「井上道義、躍動の第九」を聴きに行きました♪

 

道義さんとは、それこそ長いおつき合い。私がKBS京都ラジオで「桂小米朝の土曜は音楽気分」という番組を持っていた頃、道義さんは京響(京都市交響楽団)の常任指揮者をしておられ、足繁くスタジオにお越し下さったのです。そこで私は色んなことを学びました。

 

ベートーヴェンの“第九”についてもしかり。当時、道義さんがNHK教育テレビの「第九をうたおう」で紹介されたテキストは、演奏時の細かい呼吸まで明かしてある貴重な一冊です。


 
井上道義さんと、本番前の楽屋でツーショット(^0_0^) 
クリスマス・プレゼントに持参した神戸「ローテ・ローゼ」のワインをとても喜んで下さいました(^ー^)

 

この日は、ザ・シンフォニーホールの客席に身を委ね、井上道義さん指揮による大阪フィルハーモニー交響楽団の“第九”をたっぷり鑑賞♪

 

ベートーベンが最後に書いたシンフォニー、交響曲『第9番』──。いやぁ、感動の連続でした!

 

堂々とした第1楽章。子供の頃の遊びを彷彿とさせる第2楽章。至福のひとときの第3楽章。そして、「生きてて良かった」と実感できる第4楽章──。丁寧で的確な指揮ぶりに、天上界からベートーヴェンが降りてきたようでした♪


 
終演後すぐに楽屋でツーショット(^ー^)

 

“第九”は「苦しみの末に得た喜び」が表現された曲と言われていますが、日本では毎年暮れになると全国各地で演奏されます。苦しみ抜いた末に勝ち得る喜びという感覚が、日本人の肌に合うんでしょうね。“忠臣蔵”“ホノルルマラソン”“第九”、どれも年末の風物詩(^ー^)



ザ・シンフォニーホールのホワイエに飾られたクリスマスツリー。 
 

皆さん、素敵なクリスマスを☆☆☆