トップへ

2012.10.14 「秋晴れの中での桂米團治独演会 in 高知」


13日(土)はこの秋一番の行楽日和となりましたね\(^o^)/

 

私は高知市の高知城ホールでの独演会。弟子の米輝を引き連れて、伊丹空港から高知へ飛びます。


 
この日の伊丹空港は雲一つ無い晴天(^0_0^)

 

ところが、米輝はそわそわしています。訊けば、大の飛行機嫌いなのだとか…。かねてより、図体は大きいのに虫すら怖がる小心者。「おい、米輝! ゴキブリと飛行機はどっちが嫌いや」と訊けば、すかさず「飛行機です」と。普段から、ゴキブリが出た時の彼の慌てようを見ている私は、それ以上に怖がる姿を見たい衝動に駈られました。


 
覚悟を決めて乗り込む米輝と、それを気遣う助演の宗助クン。

 

果たして飛行機は──、米輝の心配、私の期待に反し、全く揺れることなく、高知龍馬空港に着陸。着陸直前の機内から見る土佐の国の海岸線の美しさには、目を見張りました(^0_0^)

 

「米輝、今日は大丈夫やったやろ?」「いえ、はぁ…いや、足がすくんで立てません」。


 

 

さて、独演会の会場は国宝・高知城の真横にある高知城ホール。主催は朝日新聞社です。舞台チェックを済ませた後、美味しいお弁当&鰹のたたきをいただきました(^q^)


 

 

落語会は、温かいお客様に囲まれて、終始和やかな雰囲気で進みました(^ー^)

 

『つる』米輝

『天狗さばき』宗助

『はてなの茶碗』米團治

   〈中入〉

『質屋芝居』米團治

 

ご来場の皆様、ありがとうございました(^人^) 終演後、あまりにも天気が良いので、「空港へ行く前に、桂浜へ寄りませんか?」との私のわがままが通り、タクシーで一路、桂浜へ──。実は私、坂本龍馬のお膝元でもある桂浜に一度も行ったことがなかったのです。フライトの時刻までにはまだ間があったし、最高の行楽日和であったため、ふらっと寄り道。そして、ドカンと感動。


  

 

太平洋の大海原をしっかり目に焼き付けて、空港へ向かいました。同行した三味線の豊田公美子さんも「来て良かった」と興奮気味。普段は信仰心のあまり窺えない吉川マネージャーも、龍馬像の前で一心不乱に手を合わしておりました。


 

 

高知龍馬空港で綺麗な夕焼けを拝み、無事帰阪。

 

そうそう、今回、高知さんさんテレビが私の独演会の模様を取材しに来て下さいました。週明けの情報番組で放送されるとのこと。高知の皆さん、そちらもよろしくご覧下さい(^-^)/