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2012.09.25 「9月末から10月初めは東京~大阪、行たり来たり」


早いもので、桂小米朝だった私が、桂米團治という名跡を襲名してまもなく丸4年を迎えます。


 
橘左近氏の寄席文字、大徳寺昭輝氏の書、蜷川実花さん撮影による写真、小佐田定雄氏による年譜、そのほか沢山の方々のご協力を得て出来上がった五代目桂米團治襲名披露公演のパンフレット。

 

過ぎてしまえば、あっという間の4年でした。でも、この4年間で新たに何人もの噺家の襲名披露が行われました。米朝一門に限っても、都丸兄さんが塩鯛を、都んぼ君が米紫を、こごろう君が南天を襲名。

 

そして、江戸落語界でも多くの襲名披露が相次ぎました。今年一番の話題は、落語芸術協会所属の桂平治くんが十一代目の桂文治を襲名する運びとなったこと。何と言っても、桂文治という名跡は大名跡。元々は上方の名前でした。途中から江戸に移ったことにより、東西双方の桂の祖ということになった訳です。その第11代を44歳の桂平治くんが襲名するのですから、誠にめでたいことです。

 

9月21日(金)の新宿末廣亭夜席を皮切りに、東京各地で襲名披露興行が続きます。私は29日(土)と30日(日)にゲスト出演。口上の幕では歌丸師匠と一緒に並ぶそうなので、亭号を間違えないようにしよう(^-^ゞ

 

そして、それに先立ち、29日(土)の昼には銀座博品館劇場に出演します。私とほぼ同期(厳密に言えば、私より1つ年上で1年先輩)の柳家さん生さんが企画する「さん生3年プロジェクト・完結編“銀座今昔物語”」に招かれました(^ー^) 昔、祇園で一緒に飲んだ時の話をしようかな(^o^ゞ

 

二日間、東京滞在の後、10月1日(月)にはTORII寄席で大阪に戻りますが、この日の番組がこれまた東西落語会。私と笑福亭銀瓶が、江戸の三遊亭竜楽くんと、三遊亭金時くんを迎えて、落語と座談で大いに盛り上がります(^0_0^)

 

明けて、2日(火)は再び東京。元国立民族学博物館々長の石毛直道さんが代表を務める「日本酒で乾杯推進会議」の総会&フォーラムが明治記念館で開かれるのです。この日、私は日本酒にまつわる落語『替り目』を演じます。この会は会員限定の催しです。入会方法については「日本酒で乾杯推進会議」のサイトをご覧下さいm(__)m

 

今月末から来月初めにかけて、私は東京~大阪を行たり来たりしますが、すべての催しの詳細は[出演情報]をご覧あれ☆☆☆

 

そうそう、明日(26日)の地元・吹田メイシアターでの独演会もよろしくお願いしますm(__)m