トップへ

2012.06.05 「NHK『歌謡コンサート』での船村徹さんの歌声に感動!」


4日(月)、5日(火)は大阪・動物園前にある動楽亭の昼席に出演しました。ここに来る時には、私は新世界の商店街内にある立ち喰いうどん屋「松屋」でうどんを食べてから楽屋入りすることが多いのです。安くて美味しいのが魅力! かけうどんが150円。いなり寿司(2個)は100円。250円で満腹になるのですから、有難いかぎり(^q^)


  


腹ごしらえをして、いつも串カツのいい匂いに包まれている──今では「ジャンジャン横丁」と呼ばれることが多くなった──ジャンジャン町(マチ)を歩き、動楽亭へと向かいます。ちなみに、本当の名前は南陽通り商店街だとか…f(^_^;


 


5日は席亭のざこば兄さんが出るということもあり、沢山のお客様がお越し下さいました(^ー^)


ざこば兄さんの『子は鎹』にとても感動した私は、弟子を連れて武庫之荘(米朝宅)へ行き、稽古を開始。久しぶりに團治郎・米輝・慶治朗の三人が揃ったので、稽古の後、父も交えて共に夕食を摂りました。食後のデザートに移った時、テレビではNHKの「歌謡コンサート」が始まりました。最近なぜかこの生放送を武庫之荘で観ることになるパターンが多いのです。火曜の夜の「歌謡コンサート」──、懐メロなんだけれども、毎回新鮮な構成なので、ついつい引き込まれてしまうのです。


今回は今年80歳となる作曲家、船村徹さんを招いての船村徹作品オンパレード! 北島三郎さんをはじめとする名だたる歌手が次々に熱唱します。86歳の青木光一さんが『柿の木坂の家』を歌われた時には目頭が熱くなりました。


特筆すべきは、船村徹さんがギターを弾きながら『希望(ノゾミ)』を歌われたこと。とてもいいお声、そして素晴らしい説得力に感動しました☆☆☆


5日は、ざこば兄さんの高座と船村徹さんの歌に酔いしれ、しかも武庫之荘の酒に酔いしれて…只今、かなり夜が更けています(^ー^)