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2012.04.29 「クルマの暴走事故、なぜ連鎖するのか」


今月に入ってから痛ましいクルマの暴走事故が続いています。

 

12日(木)は京都・祇園、23日(月)は京都府亀岡市、27日(金)は千葉県館山市で…。そして、今日はまた高速道路での大型バスの単独事故!

 

いずれの場合も多くの尊い命が奪われました。遺族の方の悲しみは如何ばかりか…察するに忍びません。私はたまに交通遺児を励ます会で喋らせていただいておりますが、残されたご家族の気持ちの回復には相当な時間がかかることを常々痛感しています。でも同時に、加害者側の家族の心労も大変なものであるはず。交通事故は被害者の家族も加害者の家族も辛いものなのです。

 

ブレーキ痕もない重大な過失事故。バス事故のほかは、クルマはいずれも軽自動車。加害者はすべて若い男性。でも、決して凶暴的な性格とは思えない。「ボ~ッとしていた」。なぜ、同じような事故が連続して起きるのでしょう?

 

私の友人、セラピストの奥田かんなさんは、こう言います。多くの人の思いがそれを引き寄せるのではないかと。「もう二度と起きてほしくない」という想念が、魂の世界にどんどん刻み込まれて、それが現実化してしまうのではないかと…。

 

こんな話をすると、何を突拍子もないことを言いだすのかと、怒り出す人もいるでしょう。

 

でも、皆さんも、例えば台所で包丁を使いながら「今日は指を切るんちゃうかな? 切らんようにしよ」と思てたら、ホンマに切ってしまったり、「今日のスピーチはトチりそう…心配やな。気ぃつけよう」と思っていると、その不安が的中してしまったことって、ありますよね。

 

「起きてほしくない」という感情は地上界に住む人間だけが持つものであって、宇宙ではそんな感情は存在せず、事象だけが記憶されて行くんだとか。したがって、「ひょっとして、また起きてしまうかも・・・」というネガティブな想念が、霊界では「起きる心象」となって蓄積され、実際に起きてしまうんだそうです。そして、奥田かんな女史は私に“負の連鎖”のはずし方を色々と教えてくれました。

 
その一つは、自分のことだけではなく、周りのクルマの安寧を祈り、幸多かれと願いつつ運転することだそうです。


しかし、いずれにせよ、安全運転が第一。私もよくハンドルを握るほうなので、集中を怠らずに運転します。

 

今日も沢山の人々に幸せが降りてきますように☆☆☆