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2011.12.22 「桂米朝一門落語勉強会 in 尼崎」


21日(水)は尼崎市総合文化センター7Fで開かれている「桂米朝一門落語勉強会」に出演しました(^0_0^)

 

この会は、京都・東山の安井神社金比羅宮での「桂米朝落語研究会」と並んで、古くから米朝一門のお稽古会として二ヶ月に一度(偶数月に)開かれている研鑽のための落語会なのです。そりゃ昭和41年から続いている京都・東山の金比羅さんの会には敵わないけど、尼崎の会も昭和52年にスタートし、今回で208回を数えます。

 

 

昔は師匠の米朝が出番決めをして、舞台袖で全員の高座をチェックするという厳しい会でしたが、だんだんと師匠も年を取って来られ、ある日「二つの会とも、米二に任せる」と仰ったことにより、それ以来その役は私のすぐ上の先輩である米二兄さんがずっと担って来られたのです。

 

毎回、出番決めから鳴物の運搬までご自身でなさっておられます。今回のようにご自分の出番が無い時も、最初から最後まで舞台袖で後輩の高座をしっかりチェック! まさに、師匠から任された務めをきっちり遂行しておられるのです。脱帽──そして、感謝(^人^)

 

尼崎の会は出演者が7人。演目はトリの者だけが決まっており、あとは当日のお楽しみ。全員がリレーのバトンを渡す時のように繋げて行きます。ちなみに、今日の演目は次の通り。

 

『道具屋』二葉

『ちはやふる』弥太郎

『くやみ』雀五郎

『蛸芝居』米紫

『替り目』まん我

『くしゃみ講釈』米團治

『まめだ』ちょうば

 

今日も会場一杯のお客様が拍手と笑いで盛り上げて下さり、無事終了しました(^ー^) 終演後、私がみんなに「全員で写真撮ろうよ」と、せがみました。というのも、世話役の米二兄さんを除けば、私が最年長だということに気づいたからです。つい、こないだまで二つ目三つ目あたりに出てたのに…。いつの間にやら古株──、隔世の感あり。

 

その私よりも古株の米二兄さん、これからも宜しゅうお頼申します☆☆☆

 
楽屋にて。後列左から弥太郎・雀五郎・米二・まん我。
そのまま前列に行って、右から米紫・米團治・ちょうば、そして紅一点の二葉。


そうそう、12月17日付けブログでの「○×問題」の正解を書き忘れていました。

 
問1の答え…○

 問2の答え…×(解説…日本一面積の小さな都道府県は香川県。但し、関空が出きる前までは大阪府でした。埋め立て地が出来て、逆転したのです。)