トップへ

2011.11.23 「談志師匠、逝去」


23日(祝)は朝早く東京を出発して、米朝一門会に参加すべく、岡山に向かいました。のぞみの車窓から富士山が綺麗に拝めました。

  少し靄がかかっているものの、美しく映える富士山。

 

新嘗祭の本日は、岡山市民会館で朝日新聞主催による「桂米朝一門会」です。

 

『平林』まん我

『豊竹屋』米左

『桃太郎』米團治

『AKO47~新説赤穂義士伝~』八方

   〈中入〉

『田楽喰い』雀々

『一文笛』ざこば

 

今日も会場は大いに盛り上がったのですが、公演中、楽屋に立川談志師匠の訃報が入りました。

 

私は最近全然お見舞いに行けていなかった非礼を悔いました。というのも、談志師匠は昨年の11月22日に天満天神繁昌亭で開かれた「三枝・米團治二人会」のゲストにお出まし頂いたのです。しかも、その後、武庫之荘の米朝宅にお越し下さり、父を励ますようにどんどんお喋り下さり、それにつられるように興が乗ってきた父が「よっしゃ、外へ飲みに行こう」と言い出し、天満の料理屋へ行くことになりました。そこで米朝・談志・三枝という豪華な顔が揃い、私もその座に加わらせていただいたのです。詳しくは、昨年11月23日のブログをご覧下さい☆

  
武庫之荘の米朝宅で、父を囲んで談笑する談志師匠と私。
(2011年11月22日)

 

あの時、ご自身の身体のことなど少しも厭わずに、ずっと米朝の身体のことを気遣って下さった談志師匠。本当にありがとうございました。これからはあの世から、ときに毒舌を吐きながら落語界を見守っていて下さい☆☆☆