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2011.10.17 「平松邦夫さんを励ます会に参加」


17日(月)、大阪市長の平松邦夫さんを励ます会が大阪・中之島のリーガロイヤルホテルで行われました。私はこの4年間の平松さんの真面目な仕事ぶりに尊敬の念を抱いてきましたし、ご本人からご案内も頂戴しましたので、ふらっと覗きに行ったところ──、参加者のあまりの多さにビックリ仰天。リーガロイヤルホテルで一番大きな光琳の間でも入りきれない状況となったため、急遽、隣の控えの間もぶち抜いての開催となりました。

 

大和太鼓「夢幻」の演奏で始まったこのパーティー、ご来賓の祝辞、ご本人の挨拶に続いて、元代議士の野中廣務さんが乾杯の発声をされたんですが、いやぁ、そのスピーチたるや理屈抜きに面白かった! 2003年に国会議員としての職を退かれ、今年の夏には自民党からも離党されたんですが、野中節は健在。「政令指定都市を抱える府知事や県知事というものは大変なんです。なぜなら権限が少ないから…。様々な既得権益は政令指定都市が握っているため、知事の権限は一級河川の整備と警察の管轄である信号機の設置ぐらいのもの。だから、つい政令指定都市の長になりたがるんだろうけど…、大阪を都にするのはもってのほか。京都出身の私は許せません。本来、都というものは、一つの国に一ヶ所なんです。そもそもは京の都と言う如く、京都だけなんです。それが何だか知らないけど、薩長土肥の連中が天皇のお住まいを江戸に持って行き、武家が統率していた時代のシンボルである江戸城に130年ほど住まわせているのです。実は、遷都の儀式はまだ済んでいないんですよ。で、我々は仕方なく東の京都と呼んでいるだけなんです。そこにまた大阪も都にしようと画策するのは、日本を理解していない人の言うこと。法治国家の崩壊を招きます」と発言されたのです。恐るべし86歳! 父・米朝と同い年の野中さん。熱弁はさらに過熱し、15分間に及びました。会場にいた人達は皆グラスを片手に、笑いながらもハラハラドキドキ。ようやく軌道修正されて、いざ乾杯(^0_0^)

 

歓談中には、日頃、大阪の文化事業に力を注いでおられる方や、経済界の重鎮の方々と楽しく語り合うことができました。結構、「昔から落語会に足を運んでまっせ」とおっしゃる方が多くて、嬉しい限り。感謝感謝のひとときでした☆☆☆ 私はなお一層、芸道に精進しようと決意を新たにした次第。平松さんもなお一層のご活躍を!

  立錘の余地もない光琳の間。

 平松邦夫市長と一緒に。