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2011.10.09 「地震の小咄」


定期講読専門の情報誌『テーミス』の10月号に、「最近の地震は人工的に起こされている可能性が強い」という記事が載っていました。そこには、アメリカの政府高官が「HAARP(ハープ=高周波活性オーロラ調査プログラム)という名のシステムが日本の地震など多くの自然災害を引き起こしている」と語ったことや、日米主導の統合国際深海掘削計画の名の下で働く科学掘削船「ちきゅう」が震災前に震源近くの海上に長期停泊していたことなどが書かれてありました。


「ほんまかいなぁ」と、そこに紹介されていた泉パウロという人が書いた『3・11[人工地震説の根拠]衝撃検証』という単行本を読むと、それに纏わるさまざまな写真やデータに遭遇。東日本大震災の最初の4回の揺れはきっちり20分間隔であったこと、富士山の周囲で起きた群発地震の地震地を結ぶと正方形になること、その後の各地の余震の震源地を結ぶと綺麗な碁盤の目になることなどなど…。


確かに、1995年1月17日の阪神大震災以来、プレートのずれが原因と言いながら、震源の深さがあまりに浅い地震が多いことに私は少し疑問を抱いていたし、「阪神大震災は双子地震だった」「震源地の下に活断層は無かった」という昔の朝日新聞の記事の切り抜きをもう一度読み直しているうちに、「ひょっとしたら、科学掘削船の活動が地震を誘発した可能性もあるなぁ」という思いを抱くに至ってしまいました。


どなたか、私の不安を払拭してくれるだけのデータをお持ちの方がおられたら、どうか教えて下さい。


海の上から海底の地殻変動を調査するため、科学掘削船が海底を何キロにも及ぶ穴を掘って行くのはもちろん国際的任務。でも、それを平和利用するのか、軍事利用するのかで、結果は180度、異なりますもんね。戦争は起こるのではなく、起こすもの。平和利用ならとても嬉しいのですが、万が一、そこに爆弾でも埋め込まれ、地殻変動を誘発させる行動に出られたら…いややなぁ。近頃、大阪も揺れてきたし…。


そこで、このことを父に話したところ、「あのなぁ、昔から地震の小咄が一つだけあるんや」と、突然、小咄を喋り出しました。(ここから、米朝の声で読んで下さい)。


新婚夫婦の初夜の話や──。二人で枕を並べて寝てたところ、新婦が思わず「プ~」と一発おならをしてしもた。慌てて横を見ると、旦那は寝息を立ててる様子。気ぃついたかなぁ…、恥ずかしいなぁ…、心配になって、旦那の肩を叩いて「ちょっと、ちょっと起きて、あんた」「…なんや」「今のん、気ぃついた?」「何が?」「何がて、今の…地震」「えっ、地震あったんか。ちょっとも知らなんだがな。屁の前か後か?」


父、米朝は世の中を達観しています。今日も元気に味噌汁をおかわり。ウチは気楽です(^o^ゞ

  米朝師匠と私。


團治郎と米輝が大師匠を囲むと、パチもんの助さん格さんのよう。
すると、私は八兵衛か(やはりパチもんの)。