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2011.09.09 「横浜にぎわい座、今年も賑わったよ」


9日(金)は横浜にぎわい座での独演会でした。今や9月の恒例行事となった横浜にぎわい座での米團治独演会。ここは劇場の居心地がとてもよく、高座に上がった瞬間にお客さんと馴染むような空気が生まれるのです。

 

『動物園』團治郎

『蛸芝居』米團治

『青菜』こごろう

『茶漬間男』米團治

   〈中入〉

『らくだ』米團治

 

温かいお客さんに包まれてのひととき。楽しく高座を勤めることができました。

 

東京の桂三木男くんが聴きに来てくれていたので、終演後「軽く呑みに行こう」と誘い、出方と三味線(豊田公美子さん)、東京音協の五十嵐さん、そして東京のマネージャーとともに近くの居酒屋へ行きました。軽くのはずが、結構しっかりの宴に(^-^ゞ

 

はんぺんの海苔巻きや鮪のぶつ切りなど、大阪ではあまり見られないメニューが並んでいました。特に「谷中」と書かれた二文字には大阪組は全員??? 「東京の谷中(ヤナカ)の名産、生姜(ショウガ)のことですよ。料理屋で谷中と言えば、谷中生姜のことなんです」と東京組に教えられ、「へぇ~」と納得。初めて知りました。生姜を縦長に二つに切って、味噌を付けて食べるのだとか。探究心旺盛のこごろう君は、早速「谷中」を注文し、谷中の街並み談義で宴席もにぎわい座となりました。

 

いっそのこと、「根津」とか「千駄木」といったメニューも出来たら、面白いよね。

  
                          初めての「谷中」を口にするこごろう君。