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2017.12.03 《「桂米輝 若手噺家グランプリ優勝記念ウィーク」無事終了 @ 天満天神繁昌亭 》


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一週間に渡って開催された天満天神繁昌亭昼席「桂米輝 若手噺家グランプリ優勝記念ウィーク」も無事に千穐楽を迎えることができました。

沢山のお客様にお越しいただき、米輝も幸せ者でございます。

期間中は私、大阪天満宮のさまざまな境内社に参拝いたしました。

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こちらは天神さん、すなわち菅原道真公をこの地に祀るきっかけとなった大将軍社。ご祭神は八衢比古神(ヤチマタヒコノカミ)、八衢比売神(ヤチマタヒメノカミ)、久那斗神(クナドノカミ)。

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こちらは大阪天満宮のお稲荷さんこと白米大神(シラヨネオオカミ)、すなわち宇迦之御魂命(ウカノミタマノミコト)を祀る白米稲荷社。

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社殿内には「狐・天狗の爪研ぎ石」があり、勾玉守で石を撫でるのが、ここの参拝方法☆

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ちなみに、お詣りしてから御神籤(オミクジ)を引いたら「吉」と出ました(^-^)/

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社殿の右側には奥宮があります。

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一説には「白米稲荷社が伏見稲荷大社の奥の院である」とも言われているのですが…詳しいことは知りません(^^;)

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白米稲荷社の裏側には亀吉・鶴姫大明神と天満弁財天が合祀されています。

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もちろん、天神さんに付きものの「牛」も奉られています。

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まだまだ多くのお社や石碑がある大阪天満宮の一隅で、私ども噺家は寄席を開かせていただいているのです。

今席も沢山のご来場を賜り、心より御礼申し上げます。

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そうそう、1日(金)には大阪・千日前のトリイホールで開かれたトリイ寄席「桂米團治一門会」にも多数のご来場を賜り、感謝の念に絶えません。

『子ほめ』 慶治朗
『イルカ売り』 米輝
『猫の忠信』 米團治
   〈中入〉
『軽業』 團治郎
『京の茶漬』 米團治
「大喜利」 出演者一同

『猫忠』でのアクシデントは居合わせた人達だけの秘密ということで…。

今回、初めて一門による「大喜利」を敢行! 私が進行役となり「謎かけ」と「やりくり川柳」を行ったのですが、お客様からの“お題”に対し、上の二人は青息吐息の迷走状態…。それに引きかえ、三番弟子の慶治朗が名回答を連発したので、思わず舞台で「よし、君が一番弟子や!」と叫んでしまいました。

しばらくは、慶治朗 → 團治郎 → 米輝の香盤順になりそうです。

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いずれにせよ、今後とも三人の弟子を宜しくお願い申し上げます。