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2017.11.05 《第360回「かねよ寄席」── 30周年記念の会に出演》


10月30日(月)、京都の鰻屋さんで開かれている「かねよ寄席」に久しぶりに出演しました。

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京都市中京区六角新京極東入ルに店を構える「京極かねよ」は、大正初期に創業した老舗の鰻屋! 築百年以上を誇る建物にも味わいが感じられます。

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ここの二階で開かれている落語会も結構歴史が深く、30年前に亡き先代の歌之助さんが世話役となって始められました。

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今では世話役が米二兄さんに受け継がれ、毎月末の月曜日に開催されるようになり、先月で第360回、30周年を迎えたという次第。

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入場料は2,300円で、鰻丼もしくは、きんし丼付き。

普段、お店でその丼を注文しても2,300円。つまり、落語会の時は丼を食べてそのまま落語が聴けるというわけ。ご主人の「地域の活性」と「噺家の育成」の双方を願う思いがあればこそ続けられるシステムなのです。

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この日も二階和室は大入の賑わいとなり、前座から陽気に弾けました(^o^)/

『米揚げ笊』 慶治朗
『時うどん』 歌之助
『稲荷俥』 米團治
『風の神送り』 米二

沢山のご来場、心より感謝申し上げます。


終演後は「京極かねよ」のご主人の計らいで、祇園の中華料理店「天竺  広東倶楽部」で“打ち上げ”!


美酒に酔いしれ、深夜の帰宅となりました。