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2017.07.02 《『夫婦善哉』── 作者、織田作之助の息吹を感じるために 》


大阪・上本町の新歌舞伎座で公演中の『夫婦善哉』──。

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連日、沢山のお客様のご来場を賜り、嬉しいかぎり! 心より御礼申し上げます(^人^)

座長、五木ひろしさんが扮する柳吉と、特別出演の坂本冬美さん扮する蝶子との掛け合いは、呼吸(イキ)もピッタリ! 実に微笑ましい恋仲の二人を演じておられます( ^-^)(^o^)/

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私は作家、織田作之助の役で登場! 故・小野田勇氏の脚本による今回の舞台には、原作者の織田作(オダサク)も出てくるのです。

昭和初年から終戦直後までの柳吉と蝶子
による奮闘劇なのですが、そこに登場する織田作がかなりの役どころ!

維康商店の跡取り息子の柳吉とも、曽根崎新地の芸者である蝶子とも、いろいろと絡むのです(^◇^;)

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五木ひろしさんにも──、

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坂本冬美さんにも──、

ご迷惑をかけないよう、集中して…でもかなり楽しみながら、毎日舞台を勤めています(^o^)/

作家、織田作之助の人となりを少しでも感じるべく──、

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初日前に、私は織田作のお墓参りに行きました。

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それは新歌舞伎座からもほど近い城南寺町の楞厳寺にあります。

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33歳で早逝したオダサクですが、大阪の下町をこよなく愛した彼の精神に少しでも近づこうと決意した次第☆

そして──、

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二年前に生國魂神社の境内に作られた織田作之助の銅像にも手を合わせ、公演の無事を祈りました☆

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公演は23日(日)まで続きますが、休演日や貸切公演の日もございます。詳しくは新歌舞伎座『夫婦善哉』のサイトをご覧下さい☆