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2015.11.05 《晩秋を彩る播州姫路城》


3日(祝)、私は兵庫県姫路市の姫路市市民会館で開かれた兵庫県学校厚生会の会合に招かれ、落語を披露しました。

(一・財)兵庫県学校厚生会という団体は、兵庫県内の公立幼稚園から大学までのすべての教職員に対し、退職後の福祉の充実を目的にして設立されたサークルなのだとか。入退会は自由だそうですが、現在会員数は約3万人。ほどなく現役の教職員数を上回るとのこと!

どことも、今や日本は高齢社会ですね(^-^*)

この日も小春日和の穏やかな日差しの中――、

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山陽自動車道を快適に走行。

市民会館に少し早く着いたので、すぐ北側にある播磨國総社に参拝。「そうじゃ」と濁らず「そうしゃ」と言います。

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正式名称は射楯兵主神社。ご祭神は射楯大神(イタテノオオカミ)と兵主大神(ヒョウズノオオカミ)。射楯大神は五十猛神と、兵主大神は伊和大神あるいは大国主命と同一であるとも言われています。

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そして、摂社末社に播磨国のさまざまな神様が祭られていることから、「総社」と言われるようになったそうじゃ…あっ、濁らないんやった。そうしゃ。

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本殿の中は三つに分かれているそうで、東殿が射楯大神、西殿が兵主大神、中殿が空殿になっているとのこと。

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11月15日に神幸される御神輿(オミコシ)がすでに飾られてあり、七五三を祝う家族連れで賑わっていました( ^-^)(^-^*)

総社は姫路城の巽(タツミ=東南)の方角に位置します。西門の近くにある城見公園からは姫路城が一望できます。

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城見公園東の交差点から見た姫路城。

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平成の大修理を終え、燦然と輝く姫路城☆☆☆

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白く輝くところから付いた呼び名が白鷺城。一般には「しらさぎじょう」と言われていますが、地元での呼称は「はくろじょう」。

三年前には、修復中の白鷺城を一目見ようと、米朝も訪れました。

白鷺の国宝は立派に修復されましたが、人間国宝は修復叶わず…(^◇^;)

いずれにせよ、伝統を次代へ伝えることの難しさと大切さを痛感する今日この頃です。

さてさて――、

市民会館での落語は、前を勤めてくれた桂ひろば君から大いに盛り上がりました(^o^)/

『上燗屋』    ひろば
『天狗さばき』    米團治

最後は学校厚生会のますますの繁栄を祈念しての「米朝締め」でお披楽喜\(^o^)/

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美味しいお弁当、ごちそうさまでした(^O^)v

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姫路市市民会館には来年の1月24日(日)に今度は独演会で伺います。何卒よろしゅうお頼申します(^人^)