トップへ

2015.08.02 《第43回「姫路落語会」は“米朝追善”で大入満員》


父の故郷、兵庫県姫路市で毎年夏に開かれている「姫路落語会」──。

以前は毎回必ず米朝が出演し、落語での出演が難しくなってからも何らかの形で米朝が関わってきました。

昨年の特別公演では“アンドロイド”が出演し、私が「姫路は只今、お城が修理中。親父も療養中。どちらの国宝も修復中ですが、来年には復活することでしょう」と申し上げたんですが…、白鷺城の修復が完了した日に、こちらの国宝は天に召されました。

今年は“米朝追善”となった次第。


0802①
チケットは早くから完売。1日(土)、会場となっている姫路市文化センターは満員のお客様で大賑わい(^o^)/

0802② 0802③
ロビーには高座姿の写真が飾られ、在りし日の米朝が偲ばれます。

いざ開演──。

『寿限無』    小鯛
『青菜』    雀五郎
『軽業』    吉弥
『抜け雀』    南光
            〈中入〉
『七段目』    米團治
『笠碁』ざこば

この日は、客席の後方から聞こえてくるお子さんの笑い声が印象的でした。

声の雰囲気から察するところ小学校の低学年ぐらいだろうに、六席ともツボツボでケラケラ笑ってくれて、客席のムードメーカーにもなっていたほど(^O^)v

ひょっとして、米朝の少年時代もこんな感じだったのでは…という思いが一瞬よぎりました。

スタッフの皆様、今回はパネル展示など色々とご協力ありがとうございました(^人^)

0802④
「ほっかほっか亭」の楽屋弁当も美味しくいただきました(^-^*)

暑い中のご来場、心より御礼申し上げます_(._.)_\(^o^)/_(._.)_