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2015.07.13 《桂米團治独演会 @ サンケイホールブリーゼ、大入満員!》


0713①

7月の恒例となったブリーゼアーツ主催による私の独演会──、今年は12日(日)に開催。

お蔭さまで、大阪・梅田のサンケイホールブリーゼは満員のお客様!    前座からよくウケました(^_^)/

『煮売屋』    米輝
『青菜』    米團治
『高倉狐』    すずめ
『百年目』    米團治
            〈中入〉
『蛸芝居』    米團治

お客様の温かい眼差しを感じながら演じることができました(^人^)

0713②

パンフレットに寄稿して下さった高石ともやさんの文章にも、温かさが満ち溢れていました(^人^)

なんと言っても今回の眼目は『百年目』。

大ネタに対する気負いはなかったはずなのに、うっかりすぐに羽織を脱いでネタに入ってしまいました。

しばらくして、そのことに気づき…番頭の品格を表すにはどうしても途中までは羽織を着ておかなければ格好悪くなると思った私は、番頭が店を出る場面で演技の一環として羽織を着直したのですが──。

裏表逆に着てしまい、場内大爆笑(^◇^;)

でも、なんとか噺の中で処理することができました。結果オーライかな(^_^;)

この日限りの演出です。舞台は恐ろしいけど面白いなぁと思った瞬間でした☆

今回の私の三席のバランスは、フィギュアスケートに例えると(また妻に「そんなええもんに例えんといて」と言われましたが)、『青菜』『百年目』『蛸芝居』が、それぞれ「ショートプログラム」「フリー」「エキズィビション」のように感じた次第。

すなわち、トリネタの『蛸芝居』は伸び伸びと楽しんで演じることができました(^o^)/

0713④
もちろん、妻も内助の功を発揮してくれました。

終演後、楽屋の溜まりで乾杯v(^O^)/\(^O^)v

この席で、私の『百年目』についての感想をいろんな方から頂戴しました。感謝感謝です。今後の糧となるよう、心に留め置きます☆☆

ところで、長いこと米朝のレギュラー番組のディレクターをして来られた元関西テレビ放送株式会社の古吟勲一さん(80)が前日に引き続き、来訪──。

0713③
わりと早くにツーショット写真を撮ることが叶いました( ^^)(^^ )

そのほか、芸能評論家の権藤芳一さん(84)や、元国立民族学博物館館長の石毛直道さん(77)など、父・米朝と永きにわたりお付き合い下さった方々がぞくぞくと楽屋を訪問──。

形は無いけれど、サンケイホールにずっと父が居るようでした。まさにブリーゼ☆☆☆

そうそう、東京の「桂米朝追善落語会」のチケットはお蔭さまでアッと言う間に完売しました(*’▽’*)

大阪・サンケイホールブリーゼでの“追善興行(8/16・17)”のチケットはまだ少しだけ残っております。お求めはお早めにブリーゼチケットセンター(06-6341-8888)までどうぞ!