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2011.03.10 「和洋折衷の一日」


今日の動楽亭昼席は、中トリに出られた塩鯛兄さんの 『お文さん』 が素晴らしかったです。 松喬師匠直伝によるものとのことですが、ウチの一門はもとより、よその一門もあまりされないので、新鮮でもありました。

 

対して私は、モタレ(トリの前)の出番位置ということもあり、少々短めに勤めたところ、アンケートに 「短すぎた」 とのご指摘が…ごめんなさい。 4月1日はトリの位置なので、その時はたっぷり勤めますね。

 

今日はその後、27日のファミリーコンサートの打ち合わせのため、ザ・シンフォニーホールへ向かいました。 楽屋の応接室で午後8時15分からということなので、かなり空き時間があるなぁと思いつつ会場へ行ったところ、チョン・ミョンフン指揮によるチェコ・フィルの演奏会の当日でした。 「よし!」 と当日券で前半を聴きました。 チョ・ソジンのピアノによるチャイコフスキーの 『ピアノ協奏曲』。 実にメリハリのある指揮でした♪

 

後半のドヴォルザークの “新世界” は残念ながら客席では聴けず。 でも、応接室のモニターでしばし鑑賞していました。 で、打ち合わせの時刻となり、27日の指揮を務める寺岡清高さんがご到着。 すると、寺岡さんは 「わぁ、今日、チョン・ミョンフンさんだったの。 彼は僕の師匠なんです」 との第一声。 しばし、指揮者談義で盛り上がりました。

 

そうそう肝心のコンサートの内容ですが、朝日放送のアナウンサー道上洋三さんの司会による 「春休みファミリーコンサート」 に “おぺらくご” で出演するのです。 道上さんや私のラジオの相方である角野啓子さんも役者となって繰り広げる 「フィガロの結婚」。 お蔭さまで、チケットはほぼ完売。 いい舞台を勤めますね♪