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2014.09.29 《「桂米團治“春秋座”特別公演」、大成功!》


28日(日)、京都・北白川の京都造形芸術大学内にある京都芸術劇場で行われた「桂米團治“春秋座”特別公演」は、お蔭さまで成功裡に終了(^o^)/

 

先代 市川猿之助(現・猿翁)丈の肝煎りで完成した京都芸術劇場“春秋座”──。そこで落語をやらせていただく上からは、春秋座の舞台機構をフルに活用しない手はない…いや、活用しなければ、もったいない! そう思った私は、かつての猿之助丈と同じように「桂米團治、脚本・演出・主演」のステージを企画f(^ー^;

 

この構想が実際に舞台化できたのは、舞台監督の楢崎さんを初めとするスタッフの皆さんの熱意です(^∧^)

 

私の頭の中の“わがまま”を、忠実に美しく表現して下さいました。ゲネ(通しリハーサル)の時に、成功を確信した次第!

 

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おいしい楽屋弁当をいただき、本番に臨みます(^0_0^)

 

有難いことに、春秋座には大入満員のお客様!! 花道の揚げ幕から登場するや否や、割れんばかりの拍手と歓声をいただきました(^人^)

 

第1部は、まず能狂言や歌舞伎の話から、いかに落語が成立したかについて解説し、その後、落語の実際へと移行──。

 

「落語解説」 進行…桂米團治、三味線…大川貴子、鳴物…桂米紫、桂吉の丞、助手…桂慶治朗

『秘伝書』 桂米紫

『掛取り』 桂米團治

 

そして、休憩後は「おぺらくご」の上演♪

 

花道のスッポンから登場し、本舞台へ──。

 

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お客様をオペラの世界へと誘います。

 

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廻り舞台が回る中でオーケストラが演奏しながら登場した時には、場内にどよめきが起こりました(^0_0^)

 

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ソプラノ歌手二人、日紫喜恵美さんと伊藤が絵美さんが加わっての「おぺらくご『フィガロの結婚』」は、実に幻想的に進行♪

 

オチを言って、下げ囃子とともに引っ込むと、万雷の拍手を受けました☆☆☆

 

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落語にはアンコールはありませんが、コンサートにはアンコールが付きもの。伊藤さんが『コシ・ファン・トゥッテ』の「ドラベラのアリア」を、日紫喜さんがモテット「アレルヤ」を熱唱(^o^)♪

 

「米團治さんも何かアンコールを」という日紫喜さんの勧めにより、いきなり『勧進帳』の「山伏問答」の一節を口演──。冷や汗をかきました(^o^ゞ

 

しかし、市川猿翁さんの思いがいっぱい詰まった春秋座で、最後に歌舞伎の真似事だけでも披露することができて、ちょっとは良かったかなと感じた次第f(^ー^;

 

ご来場まことにありがとうございました(^人^)

 

落語もコンサートも、終演後のアルコールは付きもの(^ー^)

 

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近くの創作料理「おおきに屋」で乾杯(^_^)/□☆□\(^_^)

 

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たまたま公演を観に来て下さっていたお客様とも一緒になり、大盛り上がり(^o^)/

 

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ご主人、美味しいお酒と料理をありがとう(^q^)

 

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京都フィルハーモニー室内合奏団の皆さん、日紫喜恵美さん、伊藤絵美さんには、大きな華を添えていただきました。心から感謝申し上げます!

 

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今年の暮れ(12月25日)には、今の芸術監督である現・市川猿之助さんの舞台に、私も語りで出演することが決定!

 

京都・北白川がうんと身近になりました(^ー^)