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2014.08.31 《「モーツァルトだっっ!! 米團治だっっ!!!」 in 枚方》


29日(金)、クラシック・コンサート「無邪気な天才モーツァルトMOZART!」は大いに盛り上がりました(^o^)/

 

オーケストラはアンサンブル・アッサンブラージュの皆さん。

 

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私はナビゲーターとして、モーツァルトの生涯を語るのですが、時にはピアノを弾き、歌もうたい、指揮までするという実に厚かましい企画。いや、あくまでも頼まれて受け入れたんですよ(^-^ゞ

 

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稽古の時からオーケストラの素敵な音色に魅了されていました☆☆☆

 

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今回の会場は大阪府枚方市の枚方市民会館大ホール。

 

枚方と言えば、京阪電車の大阪(淀屋橋駅)と京都(出町柳駅)の中間点。菊人形で有名な“ひらパー”のある所。関西人にはとても馴染みの深い街ですが、関西以外の人にはあまり知られていないようです。「ひらかた」と読まずに「まいかた」と言う人が結構いるみたい(^-^ゞ

 

そういや、関西人なら当たり前に読める地名でも、実は難解なものって結構ありますね。十三(ジュウソウ)、三田(サンダ)、箕面(ミノオ)など…。況んや、渡来民族が住み着いた太秦(ウズマサ)、交野(カタノ)、私市(キサイチ)なんて名前は、知らなきゃまず読めないでしょう。

 

ちなみに、太秦の語源はアラム語(ヘブライ語に近い北西セム語属の一つ)で「ユジュ・メシア」、すなわち「イエス・メシア」だとする説があります。あ、話がアラム…いや、あらぬ方向に逸れましたf(^^;

 

さて、その枚方市民会館には沢山のお客様が詰め掛けて下さり、よく笑って下さいました。クラシックのコンサートで、これだけ笑っていただいたら、芸人冥利に尽きます(^人^)

 

私の語りと、アンサンブル・アッサンブラージュの皆さんの素敵な演奏で、コンサートは華麗に進んで行きました♪

 

【第1部】

モーツァルト 「ピアノ曲」K.1c

モーツァルト 「交響曲第1番」K.16より 第1楽章

バッハ 「管弦楽組曲第3番」より アリア

ヘンデル 「水上の音楽」より 「ア・ラ・ホーンパイプ」

ハイドン 「ピアノ協奏曲」より 第3楽章

モーツァルト 「交響曲第29番」K.201より 第3楽章

 

【第2部】

モーツァルト 「ピアノソナタ第11番」K.331より 第1楽章冒頭

モーツァルト 「ヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲」K.364より 第2楽章

モーツァルト オペラ『フィガロの結婚』K.492より フィガロのアリア「もはや飛べまいこの蝶々」

モーツァルト 「音楽の冗談」K.522より 第4楽章

モーツァルト 「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」K.525より

モーツァルト 「クラリネット協奏曲」K.622より 第2楽章

 

この日のお客様はとてもノリが良く、まさに音楽を楽しんでおられるようでした(^ー^)

 

ただ、いつもはうまく行く私のピアノ演奏が、どういうわけか、この日はちょっと躓いてしまいました:-<

 

楽屋で落ち込んでいると、私の妻が「ええやん。誰もあんたの演奏なんか聴きに来てへん。プロのオケを聴きに来てはんねん」と、温かく?慰めてくれました(*^ ^;)

 

アンコールでは、ピアノでの躓きを取り戻すべく、大いに張り切ってオーケストラを指揮♪ 曲目はモーツァルトの「交響曲第25番」第1楽章。

 

これがメッチャうまく行ったんです\(^o^)/

 

客席から「ブラーヴォ」の声!

 

アンサンブル・アッサンブラージュの皆さん、ありがとう。スタッフの皆さん、ありがとう。そして何より、ご来場いただいた皆様、ありがとうございました(^人^)

 

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終演後は、コンサート・マスターの釋伸司さんの箕面のご自宅で、ワインで打ち上げとなりました^_^)/▼☆▼\(^_^)

 

あ、そうそう、モーツァルトに扮した慶治朗もがんばっていましたよp(^-^)q  

 

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何しろ、噺家になって2年3ヶ月で枚方市民会館大ホールの舞台に立てたのですから…。但し、一言も喋れなかったけれどf(^^;