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2014.06.17 《私の身体をケアして下さる人達》


ようやく「米朝落語全集」増補改訂版(創元社刊)が完結を迎えます。全巻予約をして下さいましたお客様、まことにありがとうございました(^人^)

 

 

まもなく第八巻がお手元に届くと思います☆

 

今だから言えることですが、増補改訂版の校閲に関してはかなりの労力を使いました。まさに精も根も尽き果てたというのが正直なところf(^_^;

 

御大・米朝が高齢であるということもあり、昨年の6月に私が校閲作業班長の任を受け、約1年間、それに邁進してまいりました。旧版を徹底的に見直し、一門の方々のさまざまな意見を聞き、米朝落語の定本化に向けて再構築する作業は、かなりの時間を要するものでした。

 

全八巻、編集部から送られてくるゲラをもとに、それぞれ校正を3回行います。文章そのもののチェックだけでなく、漢字にするか平仮名にするか片仮名にするか、ルビを入れるか否か、注釈を入れるか否か、登場人物が多い場合の表記をどうするか…などなど、微に入り細に入り、侃々諤々の議論が繰り返されるのです。

 

「米朝落語全集」の出版は(最初だけ二巻同時発売でしたが)毎月一冊ずつ、刊行されることになっており、一日たりとも遅らせることはできません。しかし、私には自分の舞台があるので、演者としての仕事をしながらの作業となりましたf(^^;

 

二日続けて徹夜をして体調を崩してしまったのが、昨年の12月。それからは自分の身体を騙しながら…いや、なだめたりすかりたりしながら、原稿の校正に取り組んでまいりました。

 

今年の3月半ば、疲労の蓄積が限界を越えたのでしょう。完全に思考停止状態に陥りました。身体に赤信号が灯ったようでした。この時は、米二兄さんの踏ん張りに大いに助けられました(^人^)

 

とにかく、いろんな方々の助言をいただき、ようやく完結へと漕ぎ着けました。殊に第八巻に関しては、兵庫県姫路市在住の落語研究家でいらっしゃる小澤紘司さんの並々ならぬ資料整理作業が効を奏し、貴重な一冊になったと思います☆☆

 

そして何より、連日連夜、身を粉にして編集作業を続けて下さいました創元社の松浦さん、紫藤さん、並びにスタッフの皆様に篤く篤く御礼申し上げます☆☆☆

 

第八巻が届く頃には、疲れをはねのけて余りある喜びと充足感に満たされていることでしょう(^ー^) いろいろと勉強になりました。良い機会を与えて下さり、ありがとうございました(^人^)

 

舞台人は身体が資本。編集作業に追われている時も、常に心身が健全であることが何よりも大切です!

 

そこで今日は、この一年間、私の身体のメンテナンスをして下さった方々をご紹介しましょう(^0_0^)

 

1.兵庫県伊丹市宮ノ前にある経絡マッサージ処「Jueiru(ジュエイル)」。

 

 

カイロプラクティスの技術を応用し、Jueiru=Jewel(宝石)+Yell(応援) 宝石のように輝く身体づくりを応援して下さっている明神慎太郎さん、明神由起さん、岡田美奈子さん。

 

2.大阪ミナミの八幡筋、飲み屋街のド真ん中にある「Ace(エース)鍼灸接骨院」。

 

 

「バイタル・リアクト・セラピー」という独自の最先端技術を駆使して、身体の自然治癒力を高めて下さる清田祐基院長。私のカレーの大ファンでもいらっしゃいます。

 

3.大阪市西淀川区歌島で、痛くないハリ──脉診流の鍼灸治療を長年にわたり実践しておられる「宮脇鍼灸院」。

 

 

東洋はり医学会関西支部の名誉支部長でいらっしゃる宮脇和登院長は、大の落語好き。私の独演会にもスタッフの皆さんを引き連れてお越し下さいます。

 

4.天神橋筋商店街で鍼灸治療をされている「梅田鍼灸治療院整骨院」。

 

 

身体に関することが綴られている梅田正浩院長のブログはかなり含蓄が深くて、面白い! 天満天神繁昌亭にも近いので、とても便利。

 

5.大阪・瓦屋町に居を構える不思議な空間「足圧 JPS」。

 

 

「健康維持には、炭水化物(糖質)と塩分とクエン酸の摂取が大切。ごはんの量を増やし、おかずの量を減らす」という考えを私に教えてくれた人。

 

 

そのほか、梅田の阪急三番街にある「クイーンズウェイ英国式足ツボ」や、南森町の「Body Mall」などなど、お世話になった所は数知れず…。地方公演の旅先でも多くの方々に身体をケアしていただきました(^人^)

 

どうやら、私は“健康おたく”であるようです(^o^ゞ

 

そうそう、「米朝落語全集」の編集に際しては、御大(米朝)からも貴重な意見が飛び出したのですが、助言をもらえるのも身体が元気であればこそ。

 

 

今も父のケアをして下さっている米田先生はじめ、訪問看護師やヘルパーの方々のご尽力には頭の下がる思いです。

 

 

 

本当に多くの方々の支えがあればこそ、「米朝落語全集」は完結を迎えることができました。心より感謝申し上げますm(__)m