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2014.05.24 《上方落語協会の幹事長に就任》



 

16日(金)の上方落語協会の理事会で私が幹事長になることが承認され、23日(金)の総会で正式に発表されました。

 

実は、上方落語協会は会長を2年に一度の選挙で決めるのです。芸歴50年を越える大御所の師匠も、昨日入ったばかりの新人も、票の重さは同じです。245名の協会員が一人一票を手にし、投票箱へ入れるさまは、テレビ中継していただきたいほど盛り上がります(^o^)/

 

先月の選挙で文枝お兄さまが(7回連続の)再選を果たされ、会長自ら作られた執行部の人事表に私の名前が上がったのです。

 

ある日、文枝会長から「君に幹事長の役職を引き受けてもらいたい」との電話が入り、びっくり! 「あ、あの…私は風紀委員長をさせていただいているんですけど」と答えると、「君は風紀委員には向いてない。いや、とにかく執行部の若返りを図りたいんや」との仰せ。「でも、諸先輩大勢いてはるのに…あっ、ざこば兄さんはどう言うてはるんですか?」「ざこばさんは…3年かけて説得します」。

 

文枝会長も色々考えられてのことだろうと思い、「力不足でしょうが、私でよろしければ…はい、がんばります」と、お引き受けしました。

 

考えたら、これまでずっと(24名の理事の中で)私が一番年下でした。その私が執行部入りし、同時にようやく後輩の理事が4人(九雀・あやめ・三喬・染二)入り、28名に──。

 

そして、これまで幹事長だった春之輔兄さんは副会長に昇格。

 

新しい執行部の顔ぶれは、次の通りです。

 

会長…桂文枝

副会長…笑福亭春之輔

副会長…笑福亭鶴瓶

幹事長…桂米團治

広報委員長…月亭八方

秘書室長…桂きん枝

繁昌亭運営委員長…笑福亭松枝

番組編成委員長…桂雀三郎

 

以上、8名。

 

 

 

協会員の皆様、まだまだ至らぬところは多々ありましょうが、若手の意見にどんどん耳を傾け、反映させていく所存でございます。協会運営に関して、何かお気づきの点がございましたら、なんなりと私にお申し付け下さいませ。

 

また、私への不平不満がありましたら、どうぞ楽屋の“声ぴょん箱”にお入れ下さいませ。

 

今日から、気持ちも新たに舞台を勤めます(^0_0^)

 

落語ファンの皆様におかれましても、ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます(^人^)