2017.08.04 《「ニッセイ親子寄席」@ 日生劇場》

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3日(木)は大阪・千日前のトリイホールでの「上方文化再生フォーラム ~ 浪花の食文化探訪」に出演。

お蔭さまで、大いに盛り上がりました(^^)/

10年に渡り続いてきた佃一輝さんとの食談義も、今年で最終回。毎年さまざまな食材を取り上げてまいりましたが、最後は上方の味に無くてはならぬ「昆布」がテーマ!

戎橋商店街に店を構える昆布の老舗「小倉屋」の女将、池上淳子さんの愛情あふれるお話しに感動☆

お客様とともに三種類の昆布出汁を試飲し、真昆布・利尻昆布・羅臼昆布を当てるという趣向も面白かったし、上方の味には欠かせぬ真昆布が実は今、絶滅の危機に瀕していることを知り、びっくりしました。

海水温の上昇、漁師の高齢化、漁場の海底が浅くなってきていることなど、さまざまな理由が考えられるそうですが、真昆布が採れなくなると“上方”が滅びてしまうんだという事実を、もっと多くの人が知るべきではないでしょうか。

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フォーラムの後は、道頓堀の「今井」で乾杯(^o^)/\(^o^) 楽しい宴となりました(´V`)♪

さて、翌朝──。

新幹線で東京へと向かいます。

柳家花緑さん構成による「ニッセイ親子寄席」への出演なのです。

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会場は東京・日比谷の日生劇場!

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これまでにミュージカル鑑賞などで何度か客席へは足を運んだことがありましたが、舞台に立つのは初めて!

いやぁ、楽屋入りするなり、劇場の温かみをビンビン感じてしまい、ちょっと躁状態になった私です(^◇^;)

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築54年の味わいは、なかなかのもの! 訊けば、建て替える気などさらさら無いのだとか。

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「今は亡き建築家、村野藤吾氏の魂を100年先に伝えるつもりで、日生劇場は歩んでおります」と仰るスタッフの方の心意気に、感銘を受けた次第☆☆

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ご祭神の天鈿女命(アメノウズメノミコト)も嬉しそう(´V`)♪

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今回は日生劇場の舞台機構を駆使した演出となっており、大人はもちろん、お子達にも充分楽しんでもらえるプログラムとなっております。

「落語の解説」 柳家花緑 & 俵木藤汰 & 松尾あさ & 花緑門弟
『寿限無』 柳家花緑
「奇術」 瞳ナナ
『皿屋敷』 桂米團治
   〈中入〉
「紙切り」 林家二楽
『目黒のさんま』 柳家花緑

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本番前日のリハーサルの時から出演者一同、仲良く盛り上がっています(^o^)(^-^)(^^)/

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5日(土)と6日(日)、両日とも二回公演(11時と15時)です。皆様、是非とも「ニッセイ親子寄席」に、お越しあれ☆☆☆