2014.04.11 《“STAP細胞”の論文、是非とも再調査を☆》

9日(水)、理化学研究所の研究ユニットリーダーの小保方晴子さんが久しぶりに公式の場に姿を現し、記者会見が開かれました。

 

Stimulus-Triggered Acquisition of Pluripotency cells(=刺激惹起性多能性獲得細胞)、いわゆる「STAP細胞」の渦中の人の登場とあって、大阪・梅田の新阪急ホテルには300人を越える報道関係者が集まったそうです。

 

テレビを食い入るように観ていた私の家族の感想は、「小保方さん、痩せて綺麗になったなぁ」でした。いや…実は、私も同感(^o^ゞ 話の主眼が、論文の整合性ではなく、彼女の容姿に向かうのが、テレビの凄いところf(^_^;

 

さて、会見は二時間以上も続きました。そして、彼女は少しもひるむことなく、報道記者さん方の質問に丁寧に応じておられました。ただ、科学的な回答がなされなかったのが残念でしたが…。まぁ、研究内容に対する守秘義務があるから、仕方のないことなのかもしれません。

 

そして、最後に「STAP細胞はあります」「論文は取り下げないで下さい」と明言されました(^0_0^)

 

理研の重役の皆様、どうか利権にとらわれることなく、何とぞ「STAP論文」の再調査をしていただきますよう、「小保方晴子を勝手にポオ~ッと議論しあう連絡協議会」…いわゆる“かっポ~ぎ連”の会長の私からもお願い致しますm(__)m

 

彼女は今なお入院中とのこと。点滴治療を受けながら、しっかり療養して下さい。点滴は0.9%の濃度の塩が入ったブドウ糖溶液です。私の健康法とも合致します(^0_0^)

 

私は塩分をほどよく摂り、糖質で余剰の蛋白質を溶かし、クエン酸(弱酸性溶液)で余剰のカルシウムを溶かし、澄んだ身体にしようと努めています。

 

これって、案外STAP細胞の作り方に似てたりして(^o^ゞ

 

いずれにせよ、みんなが幸せになるよう、心より祈っています☆☆☆