2012.12.22 《弟子からの誕生日プレゼント》

今年もあちこちからバースデー・プレゼントを頂戴しました。ありがとうございました! 心より御礼申し上げます(^人^)

 

実は、私の弟子からも誕生日のプレゼントをもらいました。

 

三人三様、それぞれ考えて選んでくれたようです(^0_0^)

 

まず、團治郎からは“石のアイスキューブ”。

 

 

フィンランドの石、ソープストーンを使って考案された石のアイスキューブ「ON THE ROCKS (オンザロックス)」。ソープストーンは20億年もの地殻変動の間に圧縮されてできた石だそうで、その保湿性の高さを利用して生み出されたアート作品。

 

水で濡らして冷凍庫に入れ、周りに真っ白な霜がつくようになってから、それをグラスに入れて飲みものを注いで使います。氷と石のアイスキューブを一緒に入れると、ウィスキーが薄まり過ぎず、美味しいオンザロックが楽しめるんだとか。ワインクーラーの底に敷いたり、レーズンバターを乗せたり…使い方はアイデア次第(^ー^)

 

続いて、米輝からは“ピュア・モルト”。

 

 

何の変哲もないボールペンのようですが、この材質が一味違うのです。

 

ウィスキーの樽材として使われた樹齢100年以上のオーク材。50年にわたり原酒を熟成させ、自らも豊かな風合いに熟成した樽材を丁寧に削り出し、軸に仕上げた逸品。

 

三菱鉛筆が誇る「PURE MALT」──。手にしっくりとなじむ質感と温もりは、使い込むほど味わい深さが増すんだそうです(^ー^)

 

そして、慶治朗からは“薬用歯みがき”と“歯ブラシ”。

 

 

薬用歯みがきは「アパガードロイヤル」。ハイドロキシアパタイトという超微粒子が歯垢を吸着除去し、歯表面のミクロの傷を修復(再結晶化)させ、歯本来の滑らかさと白さを取り戻すんだとか。

 

もう一方の歯ブラシは、練り歯みがきと一緒には使えないのです。こちらはナイロンの毛先一本一本にナノ・ミネラル・コーティング技術が施され、水をつけて磨くだけで歯の細かな汚れをきれいに落とすんだとか。「今までに体験したことのない瑞々しさとスッキリ感が味わえる」とのこと。

 

でも、耐久期間は30日。一ヶ月毎に新しい歯ブラシと取り換えるのが正しい使い方だそうです。そこで、付いた名前が「MISOKA(ミソカ)」。大阪・箕面の会社、夢職人が誇る歯ブラシ(^ー^)

 

三人それぞれの個性が感じられ、まだ使っていないのに、充分楽しめました☆☆☆

 

ちなみに、ウチの家族(妻と息子と娘)からは、パーカーをもらいました。

 

 

「部屋着に使って!」とプレゼントされましたが、外でも十分使えそう。めっちゃ温(ヌク)い(^ー^)

 

みんな、おおきに(^人^)