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「言いたい放談」<22>(2008年5月23日)

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チベット暴動(3/14)に始まって、ミャンマーのサイクロン(5/3)、四川省の大地震(5/12)と、なんで今、この地域に固まるんでしょう。日付の数字を足すと、どれもが8。 8月8日8時8分に始まるという北京五輪を阻止する動きに思えて仕方ありません。


人工衛星や電磁波などを使って地球を自在に操ることのできる人たちにとって、あとは中国の共産主義体制だけが目の上のコブだというのは分かるんですがね。この上、新型インフルエンザが流行したらどうしよう。


ふと、小松左京さん原作の映画「復活の日」を思い出しました。猛毒の新型ウィルス、MM-88型がスパイによって持ち出され、全世界に蔓延し、南極大陸にいた観測隊以外、人類を含む哺乳類と鳥類が絶滅。生き残った吉住という日本の隊員が、アラスカに巨大地震が襲来することを予測。そうなれば、アメリカのARS(自動報復装置)が作動し、全世界に核ミサイルが飛び交うことになる。それを阻止すべく、ホワイトハウスに向かうという壮大なSFアドベンチャーです。が、それが現実のものに!?


いやいや、この扇動に踊らされては、彼らの思うツボ。いかなる遺伝子組み換えウィルスが来ようとも、人間の真正・霊性をもってすれば、必ずや種は保存されましょう。自己免疫力・自然治癒力がいよいよ問われる時代の到来。