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2016.12.14 《藤森神社参拝》


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そうそう、言い忘れておりましたが、春に柳家花緑さんと京都で対談をした濃密な内容が、淡交社から「僕らの落語」というタイトルで出版されました!

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これは広瀬和生さんの監修による噺家同士の対談集で、我々を含めて四組の“本音トーク”が掲載されているのです。

桂米團治 × 柳家花緑
桃月庵白酒 × 春風亭一之輔
春風亭百栄 × 三遊亭兼好
柳亭こみち × 三遊亭粋歌

わぁ、私が一番の年長! しかも上方は私だけ! 光栄の至り☆

どの対談も独創的で、噺家が読んでも結構参考になると思います(*’▽’*)

是非ともご一読を☆

京都の出版社による落語本の刊行──。増刷となることを祈念すべく、京都・伏見の神社を参拝しました。

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その名は藤森神社。「ふじのもり」と読みます。

実は私、これまで一度もここへ来たことが無かったのです。

なんでも伏見稲荷城南宮御香宮よりも古いのではないかという話を聞いていて、早く行こうと思いつつも、なかなかその機会に恵まれませんでした。

今回ようやく御縁が繋がったという次第(^人^)

藤森神社はJR奈良線の藤森駅から西へ数分、京阪本線なら藤森駅ではなく墨染駅から東へすぐの所に位置します。

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南の鳥居をくぐると、いきなり面白い立て札に出くわしました。

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訊けば、ここは武者行列や駈馬神事で有名な神社なのだとか。

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馬主や騎手の人達の信仰も篤いとのこと。

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自動販売機まで“うま”づくし(^◇^;)

境内は長閑な明るい氣に満ちていました。

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知る人ぞ知る「不二の水」。地下100メートルから湧き出ているのだとか。実に美味☆

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藤森神社の起こりと言われている旗塚、いちのきさん。

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藤森のお稲荷さん。

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いい感じ(*’▽’*)

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都を護るシンボルの大将軍社。

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境内を囲むように広がる紫陽花苑は季節が真逆でしたが、寒椿が綺麗に咲いていました。

さて──。

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本殿は三座に分かれていて、中座の主祭神は素盞鳴尊(スサノオノミコト)、東座の主祭神は舎人親王(トネリシンノウ)、西座の主祭神は早良親王(サワラシンノウ)。

舎人親王は天武天皇の御子で、持統・文武・元明・元正・聖武の五朝にわたり国政に参与された方。

早良親王は桓武天皇の弟で、平安京の造営に貢献された方。

ここは、学問・勝運と馬の神社だったのです!

今度の有馬記念、当たるかな(´V`)♪

あ、本の売れ行きもお願いします☆