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2016.10.30 《二日続きの国立演芸場出演》


週末は二日続けて国立演芸場に出演しました。

東京都千代田区隼町の国立劇場に隣接する国立演芸場。

昭和54年のオープン当時は周りに殆んどお店が無く、演芸場に似つかわしくない街並みでしたが、最近はかなり賑やかになってきました。

柳亭市馬さん曰わく、東京メトロの半蔵門駅ができてから食べ物屋さんが増え出したとのこと(^^)/

演芸場は出来て37年ですが、本家本元の国立劇場は今年開場50年を迎えました。

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28日(金)は50周年を記念しての「芸術祭寄席」。落語だけでなく、講談、浪曲、京都は上七軒の芸妓さん達による座敷唄まで入っての“忠臣蔵”を特集した企画で、大入満員の賑わいとなりました。

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落語『子ほめ』 柳家小多け
浪曲『大石と垣見の出合い』 京山幸枝若
講談『南部坂雪の別れ』 神田陽子
落語『淀五郎』 柳亭市馬
   〈中入〉
座敷唄『仮名手本忠臣蔵 俗曲十二段返し』 上七軒芸妓連中
曲芸『太神楽曲芸』 鏡味仙三郎社中
落語『七段目』 桂米團治

沢山のご来場、心より御礼申し上げます(^人^)

終演後、居酒屋「匠」で乾杯し、深い眠りに就きました☆

滞在先のホテルモントレ半蔵門は、千代田区一番町にあります。

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この辺りは「番町」と呼ばれている所。一番町から六番町まであります。

江戸城を警護するための旗本で構成された常備兵力の組織を“大番”と言い、大番がある町だから「番町」と呼ばれるようになったのだとか。

弟子の米輝に「岡本綺堂の書いた『番町皿屋敷』は、ここが舞台になってるんやで。姫路が舞台になった『皿屋敷』の改作やさかい、筋が違うんや」と伝えましたが、どこまで分かってくれたことやら…(^^;)

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「日本カメラ博物館」なる建物を見つけたので、ふらっと見学。

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近くの「小諸そば」で昼食(^o^)

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かけそば 260円は“お値打ち”です!

実は、東京入りした夜は銀座の鮨処「久兵衛」でちょっと贅沢をしておりました。

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福岡出身の「久兵衛」生え抜きの板前、二川(フタガワ)さんと意気投合(^o^)/

寿司も蕎麦も大好物の私! 嗚呼、日本に生まれて良かったなぁ。

フィリピンのドゥテルテ大統領も、さぞや日本を満喫されたことでしょう。

さて──。

29日(土)は「桂米朝一門会」。

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こちらも大入の盛況となりました(^^)/

『ちはやふる』 米輝
『悋気の独楽』 歌之助
『子は鎹』 ざこば
   〈中入〉
『お玉牛』 吉弥
『はてなの茶碗』 米團治

ご来場、心より感謝申し上げます(^人^)

客席は陽気な空気に包まれ、上方らしい味わいを提供することができたかなと(*’▽’*) また、感想をお寄せ下さい☆

ところで、今回から米朝事務所の東京公演でのスポンサーが一つ増えました。

これまでの「玄海酒造」と「A.Y.corporation」に加え、「株式会社アヴァンティ」が新しく協賛下さることに☆

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ここは国内生産による精度の高い腕時計をリーズナブルな値段で提供する会社。TOMORAというブランド名の時計です。

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この日、社長が演芸場にいらっしゃり、なんと出演者全員に腕時計をプレゼントして下さったのです!

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文字盤が見やすく、とても機能的 !!  すっかり気に入りました(^-^)/ 社長、ありがとうございます(^人^)

終演後は近くの居酒屋「わたみん家」で乾杯(^o^)/\(^o^)

その後、フルボ酸エキスによる極上のアロマテラピーを受け、熟睡☆

翌日の広島もがんばるぞ↑↑↑